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2013年07月28日

ダルビッシュ1失点、11奪三振も5敗目

ダルビッシュ1発で勝利投手になれず


7:05 PM ET, July 27, 2013
Progressive Field, Cleveland, Ohio

Rangers 0  Indians 1 

123456789RHE
TEX000000000050
CLE10000000-130




W: J. Masterson (12-7)
L: Y. Darvish (9-5)
S: C. Perez (14)

 ダルビッシュ投手、1回先頭打者の2球目に投げた内角の曲がりの小さいカットボールをいきなりライトスタンドにホームランされました。この後、6回で11三振を奪う好投を見せましたが、この1点が決勝点になってしまいました。

 今日は相手チームの先発右腕マスターソン投手(サイドハンドスロー)の投球を褒めるしかありません。シンカーを主体にスライダーも混ぜて、ゴロで多くのアウトを楽に取り、要所では三振も取っていました。球数を少なくするには、黒田投手、岩隈投手もそうですが、シンカーはとても有効に思えます。また、四球も少なくなります。
 三振は見る側には楽しいのですが、球数が多くなり、四球も多くなって良し悪しという気になった試合でした。

 ダルビッシュ投手の今日の投球内容は、
6回を3安打、1失点、1自責点、4四球、11三振、1本塁打、防御率2.80。
投球数123/ストライク76。

 ダルビッシュ投手は四球を4つも出し、三振は11と多く取ったために球数が6回で123球と多くなってしまいました。
 投球内容のストライクの内訳を見逃し、空振り、ファウル、インプレイ(守備機会)で見てみましょう。

Called strikes-Swinging strikes-Foul balls-In Play strikes: Y Darvish 26-12-28-10

見逃し26、空振り12、ファウル26、インプレイ(守備機会)10


Ground Balls-Fly Balls: Y Darvish 3-4

アウトの内訳は、ゴロ3、フライ4



一方のマスターソン投手の投球内容は、
7回2/3イニングを5安打、無失点、1四球、8三振。投球数113/ストライク70

投球内容のストライクの内訳:
見逃し22、空振り12、ファウル17、インプレイ(守備機会)19
アウトの内訳は、ゴロ12、フライ3

 ダルビッシュ投手とマスターソン投手を比べると、ダルビッシュ投手はファウルが多く、ゴロが少ないのがわかります。2ストライクを取っていても、ファウルが多いと四球になってしまうという危険性があり、ゴロを打たせる確率の高いシンカーという球種はとても有効だと認識させられた試合でした。

 ゴロの数はダルビッシュ投手が3、マスターソン投手が12でした。


Darvish's stellar start 07/28/13 | 00:01:38
ダルビッシュの輝かしい先発(動画)


Masterson's scoreless outing 07/28/13 | 00:01:35
マスターソンの無失点登板(動画)


Bourn's solo homer 07/28/13 | 00:51
ブルンのソロホーマー(動画)
1回にダルビッシュから先頭打者ホームランを放つ 


 

posted by HANG IN THERE YU at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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