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2013年05月18日

ダルビッシュ7勝目、バーランダーは8失点降板

 
Tigers 4    Rangers 10

8:05 PM ET, May 16, 2013

Rangers Ballpark in Arlington, Arlington, Texas


123456789RHE
DET003100000471
TEX10701010-10100





大リーグを代表するバーランダー対ダルビッシュのエース対決はロジャー・クレメンス対ランディ・ジョンソン以来の世紀の対決として野球ファンの注目を集めていましたが、ふたを開けてみると思わぬ展開が待っていました。

 バーランダー投手は2回と2/3イニング8失点で早々と降板してしまいました。今日は制球が良くありませんでした。3回には満塁から2度も押し出しの四球を与えてしまいました。3回に入って球速をアップさせたのですが、球が高めに浮き、ストライクゾーンの甘いところに入った97マイルの速球をソト選手に3ランホームランされて、降板となりました。昨年のオールスターゲームで先発してノックアウトされたシーンを思い出してしまいました。バーランダー投手は球速を上げるとどうしても制球が悪くなる傾向があるようです。今の投球フォームでは100マイル近い球を制球を乱さず(キンブレル投手のように)に投げるのは無理なような気がします。


 一方、ダルビッシュ投手は3回と4回にホームランを打たれ、4回で4失点、バーランダーのようにノックアウトかという恐れがありましたが、ここからはいつものように尻上がりに調子を上げ、8回を投げきって降板するまで、1安打を許しただけでした。

 ダルビッシュ投手は6回を投げきったところで投球数は100球を超え、スコアは9対4とリードしていたので降板かと思われましたが、中継ぎ陣の負担を減らすため、8回まで投げることになったようです。投球数は自己最多の130球でした。ダルビッシュ投手はホームランをあまり打たれない投手ですが、ここ3試合、2本づつホームランを打たれているのが気になるところです。ホームランを打たれた球はいずれもストライクゾーンに甘く入っており、失投と言えるかもしれません。ダルビッシュ投手は、早い回は制球が良くなく、尻上がりに調子を上げていく投球が続いています。

 ダルビッシュ投手の投球内容は

8回を7安打、4失点、4自責点、1四球、6三振、2本塁打。防御率2.97。
投球数130、ストライク90(ストライク率69%)
初球ストライク/対戦打者数 24/32(初球ストライク率75%)
フォーシームの平均球速93.3マイル


バーランダー投手の投球内容は

2回2/3を6安打、8失点、8自責点、2四球、3三振、1本塁打。防御率3.17。
投球数70、ストライク43(ストライク率61%)
初球ストライク/対戦打者数 7/16(初球ストライク率44%)
フォーシームの平均球速95.5マイル

ダルビッシュの安定した投球(動画)

ソト選手の3ランホームラン(動画)
posted by HANG IN THERE YU at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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