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2013年08月08日

ダルビッシュ11勝目

10:05 PM ET, August 6, 2013
Angel Stadium of Anaheim, Anaheim, California

Rangers 8   Angels 3

123456789RHE
TEX2000100148120
LAA200100000391




W: Y. Darvish (11-5)
L: K. Jepsen (1-3)
S: T. Scheppers (1)


 8月6日、レンジャース対エンゼルス戦で、ダルビッシュ投手が初回、先頭打者から2打席連続でホームランを打たれましたが、失点は初回の2点と、4回の1点の計3失点に抑え、今シーズン自己最多の8安打されながらも粘りの投球で11勝目を挙げました。
 レンジャースはこの日、長打はありませんでしたが、レンジャーズにしては珍しく6盗塁と足を使ったスモールベースボールで勝利を挙げました。
 初回は盗塁、犠牲フライで1点、ワイルドピッチでさらに1点を奪いました。
 レンジャーズはここ9試合で8勝を挙げ首位アスレチクスと1ゲーム差にまで迫りました。アスレチクス64勝48敗。レンジャース64勝50敗。

 初回の2ホーマーはいずれも91マイルのフォーシームがストライクゾーン真ん中の甘いコースに入ったところを打たれました。先頭打者のカルホーンは1ボール、2ストライクから、2番打者のマイク・トラウトには初球を打たれました。いずれも全力投球ではなく、制球を重視した力を抜いたフォームでしたが、コースが甘くいずれも失投と言えます。

 この日のダルビッシュ投手は制球が悪く、7回113球を投げてストライクが66、ストライク率58%でした。2ストライクまで追い込めば三振を取れるのですが、この日はそれができず三振は6個にとどまりました。しかし、三振数は今シーズン合計192になり依然大リーグのトップです。2位はマット・ハービーの172。


Darvish's solid start earns win
ダルビッシュは安定した投球で勝利(動画)

Calhoun's leadoff homer
カルホーンの先頭打者ホーマー(動画)


Trout's back-to-back homer
トラウトの連続打者ホーマー(動画)
posted by HANG IN THERE YU at 03:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

上原浩治は大リーグ最高のクローザーになった

 レッドソックス上原浩治投手は8月4日、ダイアモンドバックス戦で1回を無失点に抑え、これで12試合連続無失点です。この間の成績は12イニングで4安打、1四球、17三振です。防御率は1.40に下がりました。上原投手は大リーグでもトップクラスの成績を残しており、今や大リーグで最高のクローザーであるという記事があったので紹介します。



Boston Red Sox’ Koji Uehara Has Become Best Closer in MLB
ボストン・レッドソックスの上原浩治は大リーグで最高のクローザーになった
August 2, 2013 10:12 pm EDT by Aidan Kearney


Don’t look now, but the Boston Red Sox might have the best closer in MLB.
今はまだそう見えないかもしれませんが、ボストン・レッドソックスは大リーグで最高のクローザーを持っているかもしれません。


There have been a lot of pleasant surprises on the 2013 Red Sox team, but certainly Koji Uehara is one that stands out from the rest. The Red Sox came into this season with Joel Hanrahan as their closer. He was a complete bust and is out for the season with an injury. Andrew Bailey pitched well in his absence before he too started getting pounded and eventually succumbed to a season-ending injury.
レッドソックスには2013年、チームにたくさんのうれしい驚きがありましたが、明らかに上原浩治は他とは一線を画する驚きです。 レッドソックスはジョエル・ハンラハンをクローザーとしてシーズンを迎えました。彼は大失敗でした。そして怪我で今シーズンは終わりました。アンドルー・ベイリーは彼の穴をうまく埋めましたが、彼もまためった打ちにされ始めました。そして結局、シーズンを終了させる怪我に倒れました。


In stepped Uehara. There were several reasons to doubt whether or not Uehara could handle the closer’s role. He doesn’t have prototypical closer’s stuff. He doesn’t throw in the high-90′s. He has very little closing experience in his short MLB career. He’s also quickly approaching his career-high in innings pitched.
ここで上原が代わりに入ってきました。上原にはクローザーの役目を果たせるかどうか疑問視されるいくつかの理由がありました。彼には典型的なクローザーの特徴がありません。彼には90マイル後半の球がありません。彼は短い大リーグでの経歴の中でクローザーの経験がほんの少ししかありません。彼はまた急速に自己最多の投球イニング数に近づきつつあります。



What he lacks in velocity and experience, though, he makes up for with alarming precision. The results speak for themselves. Since becoming the team’s closer in late June, Uehara has been flat-out the best finisher in baseball. He’s pitched 19 innings as a closer, and has allowed just one earned run on seven hits, while striking out 28. Most impressively he has walked just one batter as a closer. In the month of July, he led all MLB closers in WHIP, ERA and strikeouts.
しかしながら、彼は球速と経験で足りない分を驚くべき制球力で埋め合わせています。成績が自らを語っています。6月後半にチームのクローザーになって以来、上原は明らかに大リーグで最高のクローザーです。彼はクローザーとして19イニングを投げ、7安打、自責点はわずか1です。一方、三振は28奪いました。最も印象深いのは、彼はクローザーとして1人しか四球を与えていない点です。7月は、彼はWHIP、防御率、三振で大リーグのクローザーのトップに立ちました。


Most importantly, Uehara has helped Boston fans avoid several heart attacks. This town has seen enough closers come into games and make them way too interesting by letting runners on base before closing out the game. Uehara doesn’t do that. He comes in, works fast, throws strikes, ends the game and high fives everyone enthusiastically. If he’s not in a Boston uniform in 2014, Boston fans can fondly look back at his 2013 season and have nothing but good memories.
最も重要なことは、上原はボストンのファンに心臓に悪い思いをさせないできた点です。この街では幾多のクローザーが試合に登板して、試合を締める前に走者を塁に出して、彼らをあまりに楽しませてきました。上原はそんなことはしません。彼はマウンドに上がり、仕事をさっさと行い、ストライクを投げ、試合を終わらせます。そして、情熱的にみんなとハイタッチ(ハイファイブ)をします。もし彼が2014年にボストンのユニフォームを着ていなくても、ボストンのファンは好意的に上原の2013年のシーズンを思い返して、ただ良い思い出だけがこみ上げてくるでしょう。


posted by HANG IN THERE YU at 02:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

ダルビッシュ10勝目、奪14三振

ダルビッシュ10勝目

7:05 PM ET, August 1, 2013
Rangers Ballpark in Arlington, Arlington, Texas

Diamondbacks 1  Rangers 7

123456789RHE
ARI000000001181
TEX01130020-7110




W: Y. Darvish (10-5)
L: Z. Spruill (0-1)

 8月1日、ダルビッシュ投手がダイアモンドバックス戦で自己最多タイの14三振を奪い10勝目を挙げました。ダルビッシュ投手は14三振を今シーズン4度記録しています。開幕戦4/2で1度(あと1人で完全試合だった)、5月に2度(レッドソックス戦5/5とダイアモンドマックス戦5/27でそれぞれ1度)記録しています。

 この日の最速は98マイルでした。速球の球速が昨年よりも1マイル速くなっています。

 ダルビッシュ投手の投球内容:
 7回を5安打、無失点、無四球、14三振、防御率266。
 投球数111/ストライク78(ストライク率70%)
 初球ストライク16/対戦相手26(初球ストライク率62%)

 ダルビッシュ投手の今シーズンの通算三振数は186で大リーグトップです。2位はメッツのマット・ハービーの172です。三振奪取率/9回は12.07で大リーグトップです。2位は同じくマット・ハービーで10.27です。



Darvish striking out opponents at elite pace
ダルビッシュはエリート(最も優秀な投手)のペースで三振を奪っています


August, 2, 2013
AUG 2
12:54
AM ET
By ESPN Stats & Information | ESPN.com  

After striking out 14 batters and allowing no walks in Thursday’s win over the Arizona Diamondbacks, Yu Darvish has put himself in elite company.
木曜日に無四球で14三振を奪い、アリゾナ・ダイアモンドバックスに勝利した後、ダルビッシュはエリート会社に就職しました(エリート投手の仲間入りをした)。

Most Starts With 14+ K, 0 BB(1900年以降、無四球、14三振以上の先発をもっとも多く記録した投手順位)
Since 1900

投手名回数Total Starts(全先発数)
Randy Johnson8603
Roger Clemens7707
Pedro Martinez5409
Yu Darvish350
Since 1900, Darvish, Johnson, Clemens and Pedro Martinez are the only pitchers with at least three career starts of at least 14 strikeouts and no walks.
1900年以降、ダルビッシュ、ジョンソン、クレメンス、ペドロ・マルチネスだけが無四球で14三振以上の先発登板を3度以上記録している投手です。

darvish strike outs through first career 50 games

Darvish now has 407 strikeouts in his first 50 career games, which ranks second among pitchers to debut since 1900. The only pitcher with more strikeouts in their first 50 career games is Dwight Gooden (418), according to the Elias Sports Bureau. Darvish’s 16 games with at least 10 strikeouts also rank second to Gooden in the modern era in a pitcher’s first 50 games.
ダルビッシュは最初の大リーグ50試合で407三振を現在記録しています。これは1900年以降にデビューした投手では2位にランクされます。エリアス・スポーツ・ビューロー(スポーツ記録調査会社)によると、最初の50試合でもっと三振を奪った投手はドワイト・グッデン(418三振)ただ一人です。また、ダルビッシュの最初の50試合で10三振以上が16試合というのは、近代野球になってからはグッデンに次いで第2位です。


How did Darvish shut down the Diamondbacks hitters?
いかにしてダルビッシュはダイアモンドバックスの打者を抑えたか?

• Darvish struck out 14 of the 20 hitters he took to a two-strike count. Every Diamondbacks hitter faced a two-strike count Thursday but Cody Ross was the only one not to strike out at least once. Overall, Darvish has taken 14 different Diamondbacks hitters to a two-strike count this season and he's struck out all 14 of them at least once.
ダルビッシュは2ストライクに追い込んだ20人の打者のうち、14人から三振を奪いました。木曜日、ダイアモンドバックスの打者はすべて2ストライクまで追い込まれましたが、ただ1人コディー・ロスだけが一度も三振をしませんでした。通算では、ダルビッシュは今シーズン、異なった14人のダイアモンドバックスの打者を2ストライクまで追い込み、すべての打者から少なくとも一度は三振を奪いました。

• Seven of Darvish's strikeouts came on his breaking balls, five on his fastballs (2/4-seam) and two on his splitter. Darvish's fastballs averaged 91.9 mph before two strikes and 95.3 mph with two strikes, the second-largest differential (3.4 mph) of his career.
ダルビッシュの三振の7個は変化球でした。5個は速球(ツーシーム、フォーシーム)、そして2個はスプリッターでした。ダルビッシュの速球の球速は2ストライクを取るまでは平均91.9マイルで、2ストライクを取ってからは95.3マイルでした。その球速の差は彼のこれまでで2番目に大きな(3.4マイル)値でした。

• Darvish had nine strikeouts in the zone and five strikeouts looking, both career highs.

ダルビッシュは9個の空振り三振と5個の見逃し三振を奪いましたが、いずれも自己最多でした。


Darvish's dominating performance
ダルビッシュの圧倒的な投球(動画)
posted by HANG IN THERE YU at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする