記事一覧

2013年07月31日

7月29日(2013)、大リーグはサヨナラ(walk off)ゲームが4試合

 7月29日の大リーグはサヨナラゲームが4試合もありました。

サヨナラは英語では walk-offと言います。サヨナラ勝ちはwalk-off win。サヨナラホームランはwalk-off home run。

Four teams earn walk-off wins07/30/1301:58
4チームがサヨナラ勝ち(動画)

※earnは得る、つかむ

7/29/13: Jason Giambi, Geovany Soto and Chris Denorfia went deep, while Andrelton Simmons tripled in a wild evening of walk-offs around MLB
インディアンスのジェイソン・ジオンビー、レンジャースの控えの捕手ジオバニー・ソト、パドレスのクリス・デノーフィアがホームランを打ち、ブレーブスのアンドレルトン・シモンズは3塁打を打ち、大リーグはサヨナラで荒れた夜となりました

 ジェイソン・ジオンビーは42歳でサヨナラホームランを打ちこれは大リーグ最年長記録です。

 レンジャースの控えの捕手ジオバニー・ソトはレフトのファウルポールのすぐ内側にホームランを打ちました。レンジャースの歓喜の輪の中にはダルビッシュ投手の姿も見えました。

 パドレスのクリス・デノーフィアがホームランを打った相手の投手はレッズのチャップマン投手で、初球98マイルの速球をセンターに叩き込みました。デノーフィア選手はホームランバッターではありませんが、生涯で最高のホームランとなったようです。

 ブレーブスのアンドレルトン・シモンズの3塁打は10回裏に出て、9対8のサヨナラとなりました。
posted by HANG IN THERE YU at 03:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

松井秀喜引退セレモニー

 松井秀喜氏の引退セレモニーが7月28日(日曜日)、ヤンキーススタヂアムのグラウンドでヤンキース対レイズ戦の前に行なわれました。一日だけヤンキースとマイナーリーグ契約をしてヤンキースの選手として引退しました。引退した選手が再契約して引退を飾ると言うのは非常に珍しいケースです。それほど、松井選手は多くの人に愛されていたということでしょう。

 
Yanks notes: Matsui re-signs with Bombers, then retires
ヤンキースノート :松井はバマー(戦闘機、ヤンキースのニックネーム)と再契約をし、それから引退します

SUNDAY, JULY 28, 2013 LAST UPDATED: MONDAY JULY 29, 2013, 12:27 AM
BY JEFF ROBERTS
STAFF WRITER

松井秀喜引退セレモニー
Former Yankees outfielder/DH Hideki Matsui holding the framed jersey he wore during the 2009 season bearing his No. 55 alongside the team after officially retiring as a member of the Yankees prior to the victory over the Rays on Sunday.
前ヤンキースの外野手、DHの松井秀喜は、日曜日のレイズ戦でヤンキースが勝利を挙げた試合の前に、正式にヤンキースの一員として引退した後、チーム名のそばに55番が書いてある2009年シーズンに着ていた枠で囲まれたユニフォームを抱えています

NEW YORK − The camera flashes fired without pause for more than a minute.
ニューヨーク ー カメラのフラッシュが1分間以上も休む間もなく光っていました

A bank of TV cameras and photographers lined the back of a packed press conference room. And all the seats were filled, leaving reporters standing along the walls just to witness Hideki Matsui sign his final baseball contract.
一団のテレビカメラと写真家が記者会見室の後に整列しました。そしてすべての座席が埋まり、松井秀喜が最後の野球契約に調印するのをただ目撃するために、レポーターは壁に沿って立っていました。

The 2009 World Series MVP returned to the Bronx to ink an honorary, one-day, minor league deal − then later his retirement papers − to officially end his career as a Yankee after he spent 2003-09 in pinstripes.
2009年のワールドシリーズMVPは、名誉的な一日だけのマイナーリーグ契約、続いて引退書類に調印し、2003年から2009年までピンストライプを着て過ごした後、ヤンキースの一員として野球人生を公式に終了するためにブロンクスに戻りました。

“I think this moment will be a moment I will never forget,” Matsui said through an interpreter. He was accompanied by his parents, Saeko and Masao, and brother, Toshiki. “And to be able to retire as a member of the team which I aspired to and looked up to, I think there’s nothing more fulfilling.”
「この瞬間をけっして忘れることができません」松井は通訳を通して言いました。彼は両親のサエコとマサオ、兄弟のトシキに伴われていました。「あこがれて、また尊敬してきたチームの一員として引退できることはこれ以上の幸せはありません。」



posted by HANG IN THERE YU at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月28日

ダルビッシュ1失点、11奪三振も5敗目

ダルビッシュ1発で勝利投手になれず


7:05 PM ET, July 27, 2013
Progressive Field, Cleveland, Ohio

Rangers 0  Indians 1 

123456789RHE
TEX000000000050
CLE10000000-130




W: J. Masterson (12-7)
L: Y. Darvish (9-5)
S: C. Perez (14)

 ダルビッシュ投手、1回先頭打者の2球目に投げた内角の曲がりの小さいカットボールをいきなりライトスタンドにホームランされました。この後、6回で11三振を奪う好投を見せましたが、この1点が決勝点になってしまいました。

 今日は相手チームの先発右腕マスターソン投手(サイドハンドスロー)の投球を褒めるしかありません。シンカーを主体にスライダーも混ぜて、ゴロで多くのアウトを楽に取り、要所では三振も取っていました。球数を少なくするには、黒田投手、岩隈投手もそうですが、シンカーはとても有効に思えます。また、四球も少なくなります。
 三振は見る側には楽しいのですが、球数が多くなり、四球も多くなって良し悪しという気になった試合でした。

 ダルビッシュ投手の今日の投球内容は、
6回を3安打、1失点、1自責点、4四球、11三振、1本塁打、防御率2.80。
投球数123/ストライク76。

 ダルビッシュ投手は四球を4つも出し、三振は11と多く取ったために球数が6回で123球と多くなってしまいました。
 投球内容のストライクの内訳を見逃し、空振り、ファウル、インプレイ(守備機会)で見てみましょう。

Called strikes-Swinging strikes-Foul balls-In Play strikes: Y Darvish 26-12-28-10

見逃し26、空振り12、ファウル26、インプレイ(守備機会)10


Ground Balls-Fly Balls: Y Darvish 3-4

アウトの内訳は、ゴロ3、フライ4



一方のマスターソン投手の投球内容は、
7回2/3イニングを5安打、無失点、1四球、8三振。投球数113/ストライク70

投球内容のストライクの内訳:
見逃し22、空振り12、ファウル17、インプレイ(守備機会)19
アウトの内訳は、ゴロ12、フライ3

 ダルビッシュ投手とマスターソン投手を比べると、ダルビッシュ投手はファウルが多く、ゴロが少ないのがわかります。2ストライクを取っていても、ファウルが多いと四球になってしまうという危険性があり、ゴロを打たせる確率の高いシンカーという球種はとても有効だと認識させられた試合でした。

 ゴロの数はダルビッシュ投手が3、マスターソン投手が12でした。


Darvish's stellar start 07/28/13 | 00:01:38
ダルビッシュの輝かしい先発(動画)


Masterson's scoreless outing 07/28/13 | 00:01:35
マスターソンの無失点登板(動画)


Bourn's solo homer 07/28/13 | 00:51
ブルンのソロホーマー(動画)
1回にダルビッシュから先頭打者ホームランを放つ 


 

posted by HANG IN THERE YU at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする