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2013年06月29日

上原投手3試合連続セーブ、3日で打者9人から6三振

 ボストンレッドソックスの上原投手が今シーズン初めて3試合連続で登板し、打者9人すべてをアウトに打ち取り、3連続セーブを挙げました。

 投球内容が圧倒的です。打者9人から6三振を奪いました。毎試合2人から三振を奪っています。年齢的なことも考えて今までは2試合連続の登板もなるべくさせないように配慮されていました。この日は上原投手自身が監督に登板機会があれば投げると申し出ていました。

 この日の対戦相手は川崎選手のいるトロント・ブルージェイズで、7対5と2点差の場面での登板となりました。先頭打者イズツリス(3塁手)は速球で見逃し三振、ボニファシオ(2塁手)はスプリッターで空振り三振、最後の打者ショートのホセ・レイエスをショートゴロに打ち取りゲームセットとなり、上原投手は今シーズン4セーブ目を挙げました。

 3Aバッファローからこの日ブルージェイズに復帰した川崎選手は出場しませんでした。


Uehara continues dominance in closer's role
上原はクローザーとして圧倒的な投球を続けています

By Ian Browne / MLB.com | 6/29/2013 12:40 A.M. ET

BOSTON -- The experiment of moving Koji Uehara to the closer's role is off to a flying start for the Red Sox.
ボストン -- 上原浩治をクローザーに指名する実験はレッドソックスにとってフライングのようなスタートを切りました

For the third straight day, Uehara was called on for a save situation. And once again, the right-hander delivered with a dominant performance in the Red Sox's 7-5 win over the Blue Jays on Friday night.
3日間連続で上原はセーブ機会での登板となりました。そして、またしても右腕は圧倒的な投球を見せて、金曜日、レッドソックスが7対5でブルージェイズに勝ちました。

It was the first time Uehara pitched on three consecutive days all season.
上原が今シーズン3日連続で登板するのは初めてのことでした。

"During batting practice, I had told [manager] John [Farrell] I'd be ready if that situation arises," said Uehara.
「打撃練習中に監督(ジョン・ファレル)に言いました。セーブ機会が来たら投げても大丈夫です」上原は言いました。

Saving three games in three days is impressive enough. But doing it in the fashion demonstrated by Uehara is rare -- even for the most accomplished closers.
3日で3セーブを挙げるというのは十分過ぎるほど印象的です。しかし、上原が見せたような内容でそれを達成するのは稀なことです。最も完成度の高いクローザーであってもです。

Uehara has retired all nine batters he's faced in the three-day span, striking out six of them. It has taken him all of 44 pitches.
上原は3日間で対戦した9人の打者すべてを、そのうち6人から三振を奪って、抑えました。上原投手は全部で44球を要しました。

But don't get any crazy ideas about Uehara saving a fourth straight game on Saturday.
でも、土曜日、上原が4日連続でセーブを挙げるという気狂いじみた考えは持たないでください。 

"I'm going to tell them that I'm not available tomorrow," Uehara said with a broad smile.
「明日は無理ですと言うつもりです」上原は満面の笑みを浮かべて言いました。

For the season, Uehara has a 1.91 ERA, allowing 19 hits and striking out 48 over 33 innings.
今シーズン、上原が残した成績は33イニングで、防御率1.91、被安打19、奪三振48です。

"Man, he's awesome," said Andrew Bailey, the man Uehara replaced as Boston's closer. "He's fun to watch. It's unbelievable. He's definitely been our guy down there all year that has been that rock that you can call on any time and he's ready to go. What he's done the last three nights is fantastic. It's definitely fun to watch. It's like a video game to him."
「ほんとに、彼は凄いですね」上原の前にボストンでクローザーをしていたアンドルー・ベイリーは言いました。彼は見ていて楽しいです。信じられないような投球をしています。彼は明らかにシーズンを通してクローザーを任せられる投手で、頼みたいときはいつでも用意ができていて、しかもとても頼りになります。この3日間のナイターで見せた内容はとても凄いことです。ほんとに見ていて楽しいです。彼はビデオゲームをしているみたいです」


上原が試合を締めます(動画)
Uehara shuts the door 06/29/13 | 00:21
6/28/13: Koji Uehara gets Jose Reyes to ground out to shortstop, securing his fourth save of the season and a 7-5 victory over the Blue Jays
上原浩治はホセ・レイエスをショートゴロに打ち取り、シーズン4セーブ目を挙げ、ブルージェイズに7対5で勝利します

実況:

This would be the first time Jose Reyes faces Koji Uehara in his career.
ホセ・レイエスは上原浩治と対戦するのは初めてでしょう。


Red Sox win.
レッドソックスの勝ちです。

It's Koji Uehara again.
上原浩治がまた締めました。

3 saves in 3 days
3日で3セーブです。


posted by HANG IN THERE YU at 20:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎選手48時間の留守からチームに合流

 トロント・ブルージェイズは現在、ボストンでボストン・レッドソックスと4連戦中ですが、3A
のバッファローの遠征先から飛行機で川崎選手がチームに合流しました。

 チームメートから感傷的な別れの挨拶をされたばかりなので、もう少し遅い時期の方が物語的には良かったのですが、どんな挨拶が交わされたのでしょうか?

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‘I’m back!’ shouts Blue Jays’ Munenori Kawasaki after 48-hour absence
「ただいま!」ブルージェイズの川崎宗則は48時間の留守の後、叫びます

John Lott | 13/06/28 | Last Updated: 13/06/28 7:56 PM ET
More from John Lott | @LottOnBaseball 


BOSTON − Jose Bautista entered the clubhouse and shouted a greeting to a briefly departed teammate. Munenori Kawasaki broke into a grin and yelled, “I’m back!”
ボストン - ホセ・バウティスタはクラブハウスに入り、短い間出かけていたチームメイトに叫んで挨拶をしました。川崎宗則は突然ニヤっとして大声を挙げました。「ただいま!」


They embraced. “You’re crazy,” Bautista said with a grin.
彼らは抱き合いました。「お前はイカレテルぜ」バウティスタはニヤッとして言いました。


“Yeah, I’m crazy,” Kawasaki replied.
「イェー、僕はイカレテマス」川崎は答えました。

Variations on that scene were re-enacted frequently Friday afternoon in the cramped visitors’ quarters at Fenway Park. When Toronto Blue Jays manager John Gibbons said Wednesday night that Kawasaki would be back, he had no idea it would happen within 48 hours.
フェンウェイパーク(レッドソックスの球場)の狭苦しいビジター用の宿舎では金曜日の午後、繰り返しこれと似たようなシーンが繰り返されました。水曜日の夜、トロント・ブルージェイズのジョン・ギボンズ監督は川崎は(ブルージェイズにまた)戻ってきますと告げたとき、彼(監督)はそれが48時間以内に起こるとは思ってもいませんでした。

“The baseball gods have a way of working things out for the guys they like,” Gibbons told reporters Friday afternoon.
「野球の神様は気に入った人のためには何か手段を考え出してくれるものです」ギボンズは金曜日の午後、レポーターに語りました。

They were not smiling on Melky Cabrera, however. His legs have bothered him all season and earlier in the week he twisted his left knee in a game at Tropicana Field. In Thursday night’s game against the Red Sox, he was hobbling even worse than usual. So the Jays placed him on the 15-day disabled list and recalled Kawasaki from Triple-A Buffalo.
しかしながら、メルキー・カブレラの話題では笑顔はありませんでした。彼はシーズン中ずっと脚の具合が悪く苦しんできました。そして今週初め、トロピカーナフィールドの試合で左膝を捻ってしまいました。レッドソックスとの木曜日のナイトゲームで、彼はいつもよりももっとひどく、ふらついた歩き方をしていました。それで、球団は彼を15日間の故障者リストに登録し、3Aのバッファローから川崎を呼び戻しました。


In a brief scrum on the field just before batting practice, the popular Japanese infielder said he received a warm welcome from his teammates.
バッティング練習前にグラウンドで短いスクラムを組んで、チームメイトから暖かい歓迎を受けたことを、人気者の日本の内野手は語りました。

“Clubhouse good, everybody …” He made a handshake gesture. “I’m back,” he said.
「みなさん、クラブハウスは良い所・・・・」彼は握手をするジェスチャーをしました。「戻ってきました」彼は言いました。
He was asked what he hoped to accomplish in his second tour with the Jays.
彼はジェイズでの2回目のツアーで何をやり遂げたいか抱負を尋ねられました。

“I can’t speak English,” he replied.
「英語はしゃべれません」彼は返答しました。

He had played only shortstop for Toronto. In his one game for Buffalo between big-league assignments, he played second base. How did that go?
彼はトロントではショートしかやったことがありませんでした。大リーグとの契約の間のバッファローでの1試合でだけ、彼は2塁を守りました。「どんな調子でしたか?」

“I can’t speak English,” he replied.
「英語はしゃべれません」彼は返答しました。

Then he bowed, said “arigatou” (thank you) and started his pre-game stretching routine. Near the end of batting practice, a group of Toronto fans began to chant his name. As he entered the dugout, he turned to them and bowed.
それから彼は「ありがとう」と言ってお辞儀をしました。そして、試合前のいつものストレッチを始めました。打撃練習の終わりごろ、トロントのファンのグループが彼の名前を合唱し始めました。彼はダッグアウトに入るとき、グループの方を振り返りお辞儀をしました。

With Jose Reyes back, Kawasaki will indeed be a second baseman when he plays, Gibbons said. Rajai Davis, who entered Friday’s action batting .353 with six stolen bases this month in a part-time role, will get most of the starts in left field. Emilio Bonifacio will be filling in there against certain right-handed pitchers with Kawasaki subbing occasionally for Bonifacio at second base.
ホセ・レイエスが復帰したので、川崎はやはり守備に着くときは2塁手になるでしょう、ギボンズは言いました。ラジャイ・デイビスは今月はパートタイムの出場で、金曜日の試合前の成績が打率.353、6盗塁なので、ほとんど左翼での先発出場になるでしょう。エミリオ・ボニファシオは一部の右投手に対する時には、ラジャイ・デイビスの代わりに左翼を守り、川崎は時折ボニファシオのサブとして2塁を守ることになるでしょう。
posted by HANG IN THERE YU at 14:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

川崎宗則選手わずか2日でブルージェイズに召集される


ブルージェイズマーク

 川崎選手、マイナーリーグに降格になり淋しい思いをしたのも束の間で、外野手のメルキー・カブレラ選手が15日間の故障者リスト入りになったため、再度ブルージェイズに召集されました。


June 28, 2013 Updated: June 28, 2013 | 12:24 am Adjust Text Size


Munenori Kawasaki returns to Toronto Blue Jays, Melky Cabrera on DL 
川崎宗則はトロント・ブルージェイズに復帰、メルキー・カブレラは故障者リスト入り

BOSTON – Life without Munenori Kawasaki lasted just two games for the Toronto Blue Jays.
ボストン - トロント・ブルージェイズには川崎宗則なしの生活はわずか2日しか続きませんでした

Toronto recalled the popular player from triple-A Buffalo on Thursday to fill a roster spot after left-fielder Melky Cabrera was put on the 15-day disabled list with left knee tendonitis.
トロントは左翼手のメルキー・カブレラが左膝の腱の炎症で15日間の故障者リストに登録されたために空白となった選手登録の空きを埋めるために、木曜日、3Aバッファローから再度人気選手を召集しました。


Cabrera went 1 for 4 with a run scored in a 7-4 loss to the Boston Red Sox before the team announced the move.
カブレラはチームが(選手の)動きを発表する前に、ボストン・レッドソックスに7-4で破れた試合で4打数1安打1得点でした。


Kawasaki meanwhile is back after being optioned Tuesday to make room for the return of all-star Jose Reyes. He had two hits, scored a run and stole a base in one game with the Bisons.
一方、川崎はオールスター選手のレイエスの復帰に伴って席を空けることになって(3Aに)戻っています。彼はバイソンで1試合に出場し2安打、1得点、1盗塁の成績でした。


The 32-year-old is batting just .225 with 17 RBIs in 60 games with Toronto, but Kawasaki is credited with re-energizing the Blue Jays and their fanbase after an ugly start to the season.
32歳の川崎はトロントで60試合に出場し、成績は打率.225、17打点に過ぎませんでした。しかし、シーズンのひどいスタートの後、ブルージェイズとそのファンが再び活気づいたのは川崎選手のおかげだと言われています。


The Japanese shortstop filled in capably on the field for Reyes and contributed at the plate with timely hits.
日本人のショートはレイエスの代わりにうまく内野手をこなしました。そして、打席ではタイムリーヒットを放って貢献しました。

His sunny personality and eccentric humour proved to be a hit in the locker-room and with fans, so much so that manager John Gibbons took the unusual step of personally announcing Kawasaki’s demotion to the team.
彼の明るい性格と並外れたユーモアはロッカールームにおいて、そしてファンにも受けました。あまりにも受けたので監督のジョン・ギボンズは個人的な判断でチームに川崎の降格を発表するという、異例の措置を取りました。


Cabrera meanwhile is hitting .278 with 29 RBIs and three home runs in 78 games. Kawasaki doesn’t play left field, so Cabrera’s likely replacement will be outfielder Rajai Davis.
一方、カブレラは78試合で打率.278、29打点、3本塁打という成績を残しています。川崎は左翼の守備はしないので、カブレラの代わりは外野手のラジャイ・デイビスになりそうです。


News Worth Sharing:


By Staff
The Canadian Press


バッファロー・バイソンズ(Buffalo Bisons)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州バッファローに本拠地を置くマイナーリーグの野球チーム。本拠地球場はコカ・コーラ・フィールド。現在はトロント・ブルージェイズ傘下。昨年まではニューヨーク・メッツ傘下だった。どこの傘下に属するかは再三変わっています。

トロント、バッファローの場所
トロントはカナダにあり五大湖のひとつオンタリオ湖畔にある。バッファローはアメリカにあり五大湖のひとつエリー湖畔にある。トロントとバッファローは距離にして200キロ弱である。ナイアガラの滝はバファローから25キロぐらいの所にある。

トロントの位置

トロントの場所

トロント、バッファロー





トロント・ブルージェイズの球団名ブルージェイblue jayは鳥のアオカケスのことである。
その泣き声「jay jay」が名前の由来です。オンタリオ湖を代表する鳥だそうです。
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posted by HANG IN THERE YU at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする